就活生向けのシェアハウス

就職活動は大変

就職活動を開始すると何かと忙しいものです。
希望の職種の採用情報を探すのはもちろんのこと、履歴書を出したり、面接対策を行ったりしなければなりません。
そしていざ面接となると、その企業まで足を運ばないといけません。
地方に住んでいると、企業によっては近くまで来て面接会をしてくれるようなところもありますが、基本は出向かないといけません。

それが東京まで行ったりしないとならないので大変です。
そのような場合は、日帰りになることなく、どこかホテルなどに泊まって面接に臨むこととなります。
こうなるととても費用がかかってしまい大変です。
そんな時に、一時的にシェアハウスを利用し、就職が決まるまでそこで活動すると便利でしょう。
そんなコンセプトで作られたのが、就活生向けのシェアハウスです。

就活生が一時的に利用する場所

就職活動で地方から東京の企業に面接したりする方は、慣れない土地に行って不安の中でホテル暮らしなどをします。
そんな就活生が、同じような境遇の仲間と一緒に暮らして就職を目指せれば、とても心強いものであり、そのコンセプトの元に作られたのが就活ハウスです。

1月から4月頃まで地方の就活生が利用し、同じような方とお互いに共同生活をしながら応援し合って就活ライフを送っていきます。
シェアハウスなら、アパートを借りるよりもホテルに泊まるよりもお金を節約でき、金銭的にもプレッシャーを感じずに就職活動が出来ます。

そして共同生活の中では、就活の様子や面接での質問内容、将来の夢などを語っていける仲間になれば良いと思います。
このシェアハウスの面白いところは、住んでいるのは就活生ばかりではなく、社会人として仕事をしている方達もいます。
そんな方と一緒に生活することで、社会に出て仕事をするイメージを具体的にしていけるのもメリットです。

就活生が生活するという以外は、基本的には他のシェアハウスと設備などは変わりません。
20人が住むシェアハウスであり、そのうち8人が就活生です。
ドミトリータイプとなっており、男女別に何人かで同じ部屋で生活します。
広いリビングとコミュニティスペースがありますので、そこで勉強したり自由に使うことが出来ます。
食事は基本的には自由に各自摂りますが、週に2回ぐらいはみんなで集まって食事をして絆を深めます。

少し窮屈な生活になるかもしれませんが、家賃は1ヶ月3万円となっており、アパートよりも遙かに安い賃料です。
就職活動が終了し採用が決まっても、そのままこのシェアハウスに住む方もおり、来年度に来る新しい就活生のアドバイザーとして、サポートしているような方もいます。
2013年にスタートしたシェアハウスなので先輩も多数います。