ルームシェアに向いている間取り

2人でルームシェアをすると仮定して、
最も望ましい間取りは2DKで、バス・トイレ別ではないでしょうか。

2DKは部屋が2つとダイニングキッチンがついたタイプです。

2Kでも悪くはありませんが、食事をするスペースはあったほうがよく、
お互いの交流の場ともなりますので、
少なくとも6畳程度のダイニングがあるといいでしょう。

2LDKでもいいですが、そこまでの広さは必要なく、家賃も高くなりますので、
2DKが無難でしょう。

友達もしくはルームシェアのために出会った赤の他人と2人で暮らすわけですから、
部屋はそれぞれあるのが基本です。

ですから、2ルームは欠かせません。

もっとも、2ルームあれば何でもいいわけではありません。

ルームシェアに向いている2ルームの条件をチェックしていきましょう。

まず、配置です。

世の中のアパートやマンションには様々な配置があり、
希望に叶う配置や理想的な配置ばかりではありません。

たとえば、1つの部屋を通らないと、
もう1つの部屋にいけないような配置では、ルームシェアには不向きです。

それぞれ独立して、ダイニングキッチンや廊下、トイレ、バスなどに出られる配置が望ましいです。

また、それぞれの部屋の広さもポイントになります。

1つの部屋が8畳で、もう1つが3畳程度のサービスルームではどちらがどの部屋を使うかでもめるかもしれません。

家賃にしても、部屋のサイズが異なるのに同額ずつでは不平等なので、
いくらずつ負担するかを話し合う必要が生じて、面倒になことになるでしょう。

できるだけ同等のサイズで、6畳くらいの部屋が2つが理想です。

そして、できることなら、洋室か和室のいずれかで統一されていると、
どちらの部屋を使うかでもめずに済むので無難でしょう。

洋室だけ、和室だけという間取りもありますが、2つ部屋があると、
1つは洋室、1つは和室というパターンが意外に多いです。

それぞれの趣味が異なればいいですが、
両者の好みが同じ場合は部屋の取り合いになってしまいます。

さらに、間取りとしてバス・トイレ別であることも必須といえるでしょう。

なぜなら、同室に全てが収まっていると、
1人がトイレを使っているとお風呂に入れず、
1人がお風呂に入っているときはトイレは使いづらいです。

洗濯機置き場や洗面所なども、使い勝手がいい間取りをよく検討する必要がありますね。

玄関、キッチン、ダイニング、バス、トイレ、洗面所、洗濯機などは共同で使用することになりますから、それぞれが利用しやすいことを考えるべきなのです。