親しき仲にもしっかりと境界線を

ルームシェアをしていく際に境界線もしっかり決めておくべきだよという意見を、以前、ルームシェアのことを気にしていて実際にルームシェアの経験がある人に色々と聞いてたときに話してくれました。
この人の場合、男性の人だったのですが、男性同士で3人で友人同士という状況で生活をしていたそうです。
この時に、ある程度、支払いについてなどは事前にしっかりと決めておいたのですが、いざ、一緒の生活を始めてみるとその中の1人の人が結構、ルーズというか境界線がない人だったようです。
つまり、自分の部屋にも誰が入ってこようが気にしない。
その分、他の人の部屋にも普通に入り込んでしまうという人でプラベートがないような状況で非常に困ったようです。
もう1人の人もそう思ったらしく、急遽、話合いをすることになり、お互いの部屋に関してはプライベートという扱いでしっかりと境界線を引くということになったそうです。
ですが、この人の場合、どうしても境界線を守れないということがあったみたいで、数ヵ月後にルームメイトを解消するということになりました。
その人に出て行ってもらい別のルームメイト(友人)を迎え入れての生活となったそうです。
このときに、同時に大家さんに相談をしてみたそうです。
元々、ルームシェア可の物件での賃貸契約だったということで、大家さんがそれぞれの部屋の扉に鍵をつけてくれました。
鍵が増えることになりますので、返却時の鍵の管理については通常よりも管理が面倒になりますが、この方がトラブルもなくなりましたし、お互いがしっかりとプライバシー的にも守られる場所が出来るということになりますので生活しやすくなるということになります。
やっぱり人によっては性格的に気さくに部屋にずんずんと入り込んでしまったりということがあるみたいです。
でも、そういう人の場合、何か紛失などのトラブルがあった際に真っ先に疑われたりすることになりますので、こういった恐れがある人の場合はルームシェアは避けるべきなのかもしれません。
普段の生活のなかで、1人でぼーっとしたり、気分転換的に1人で何かをしたり、勉強に打ち込んだり、思いっきり寝たり、ゆっくりと1人でいれるような空間は必要だと思います。
逆にそういったスペースがないと自分の部屋の意味がなくなってしまうのではないでしょうか。
先ほど例のようなこともあるのだなと思いつつ、同居予定の友人にこの話をしてみたところ、やっぱり意見としては一緒でした。
自分ひとりでくつろげる空間は欲しいといった点です。
ですからルールの中に個人の部屋はプライバシーも出てくるので自分の部屋以外は出入りしないといった取り決めをしました。
またこれでルールが一つ、増えました。
よくよく考えてみると結構、ルールが増えているなと感じてはいますが、これもトラブルなく生活するためと思えば当然の事だと思いますので、きっちりと決めていこうかと思っています。