共有するものは初めにきちんと決めておく

家賃を安く済ませる事が出来る、色々な物が既に揃っているので家具とかを揃える必要がない等からルームシェアを利用する人は増えてきています。
また外国人と一緒に暮らすとその国の言語を勉強する事もできるので、語学力を高めるために選んでいる人も居ます。

ただ、ルームシェアは結局は共同生活です。
まずしっかりと最初にルールを決めておくこと、そして共有するという事を理解しておくこと、それによって余計なトラブルを起こさずに快適に暮らす事が出来るようになります。

では、決めておくべきルールとは一体何でしょうか。
重要な事は、共有するものは初めにきちんと決めておくという事です。
誰が何を使っても気にならないという人であればいいのですが、自分の物を相手に勝手に使われる事に対して嫌だと思う人は少なくありません。

ルームシェアをする場合、共同生活を送るのでどうしても共有スペースに私物を置く事がありますが、それを相手に使われて良いのか使われたくないのかははっきりとさせる必要があります。
それを決めるのはいつでもできる事なのですが、ベストなのは最初に決めるという事です。
後からと言っていると決める前にトラブルがおきてしまう可能性があるのであまりお勧めできません。

また、共有するものに関しては、口頭で決めておくのではなくてしっかりと書いておくのがお勧めです。
言った言わないの水掛け論になる事を防ぐだけでなく、あやふやになってしまってきた時に再確認する事もできます。

だから、お互いに一つ一つ確認しながらルールを決めていくようにしましょう。
ルームシェアで一緒に住む人は決して言わなくても自分の気持ちをわかってくれるような人ではありません。

その人が今まで生きてきた人生が違うように、感覚が違う事も少なくないのです。
そんな他人が一緒に暮らすのだから、出来るだけ相手に自分の事を知ってもらうようにするためにも、共有する物は初めにきちんと決めるようにしましょう。
そしてそれに関するこまかいルールも同時に決めておく事をお勧めします。

ただ、決めている時に相手になかなか理解してもらえない時もあります。
そんな時はどうしてそれを求めるのか、その理由も合わせて伝えるようにしましょう。
そして自分の希望だけを押し付けるのではなく、相手の意見もしっかりと聞き、お互いが納得したうえで色々と決めて行くのが重要です。

ルームシェアをうまく進めていく為には、ある程度の歩み寄り、そしてお互いの共通理解が非常に重要となってきます。